写真:石川佳純(全農)/提供:AP/アフロ

<ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会 2019年9月15日~22日>

大会6日目の9月20日、女子シングルス・準々決勝に石川佳純(9月世界ランキング8位・全農)が登場し、世界ランク5位の劉詩雯(リュウスーウェン・中国)と対戦した。石川はこれまでのワールドツアーで劉詩雯と10回対戦してきたが、未だ勝ち星はない。

2018年のカタールオープンぶりとなる今回の対戦もゲームカウント3-0で劉詩雯に軍配が上がり、石川の初勝利は持ち越しとなった。

石川佳純、世界王者に完敗

試合は1ゲーム目から、レシーブで主導権を握った劉が優勢となった。サーブからの展開で得点につなげられない石川は1ゲーム目を落としてしまう。

続く2ゲーム目は石川が4-9から7-9まで追い上げ、劉にタイムアウトを取らせたが、タイムアウト後に劉に逃げきられゲームカウント0-2と後がなくなった。

迎えた3ゲーム目、必死に追いつこうとするも、序盤で劉に突き放されると一気に振り切られゲームセット。石川はベスト8で姿を消すことになった。

詳細スコア




写真:劉詩雯(中国)の壁は高かった/提供:ittfworld

石川佳純 0–3 〇劉詩雯(中国)
7-11/8-11/4-11

文:ラリーズ編集部