18日の「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・大阪/9月16日~22日/ハードコート)大会3日目。第1シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が予選勝者で世界181位のビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)と対戦する。試合はセンターコートで、17時以降に開始予定。

大坂は今大会1回戦は免除で、2回戦が初戦となる。大坂とトモバは今回が初対戦。

相手のトモバは、今大会予選から勝ち上がってきた。本戦1回戦では同じく予選勝者で、世界ランキングでは格上の相手・世界57位アリゼ・コルネ(フランス)を2時間48分の熱戦の末に撃破している。

大会公式サイトによるとトモバは、1回戦後の記者会見で大坂との対戦に向けて「彼女相手に良い結果を出すというのは非常に難しいことなのかもしれません」「こちらに失うものは何もないと思いますので。次の試合でも私の最高のテニスを出して、それがどのような結果に結びつくか見てみたいと思っています」と話した。

一方トップ10選手として迎え撃つ大坂は、今回が同大会5度目の本戦出場。過去4回は準優勝が2回(2016年、2018年)、1回戦敗退が2回(2015年、2017年)だ。

大坂は、15日の本戦前記者会見で「ここ東レ パン・パシフィック・オープンで二度決勝進出したことがありますけれども、いずれも敗れているので、やはり今度は勝ちたいという気持ちを強くもっています」と意気込みを話している。

「サーフェスについてはよくわかりませんが、ハードコートですので自分にとっては有利に働いてくれるのではないかと思っています」

今回は出身地の大阪府で開催となった「東レ パン・パシフィック・オープン」。大坂が、この地で大会に出場するのは2014年以来。その当時は17歳の誕生日を迎える直前で、世界ランキングは265位だった。そして今大会の会場「ITC靱テニスセンター」がある靭公園は、テニスを始めた3歳の頃に練習をしていた場所だという。

大坂が日本の思い出の地で、初戦にどのようなプレーを見せるか注目される。

テニスデイリーでは、サイト上で試合速報を無料で行う予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は大坂(右)とトモバ(左)

(Getty Images)