ONEチャンピオンシップのプレス発表会が17日、都内のホテルで行われた。ONEチャンピオンシップは、10月5日、6日に渋谷でeスポーツのファンフェスを行い、同13日には両国国技館で格闘技のイベントを開催する。

この日のプレス発表会は2部構成で行われ、第1部がONEチャンピオンシップのチャトリ・シットヨートン会長、ONE eスポーツのカルロス・アリムラン社長、ONEチャンピオンシップ日本支社の秦アンディ英之社長、修斗とパンクラスの代表が出席した。アジアだけでなく全世界で絶大な人気を誇るONEチャンピオンシップ。起業家であり武道家でもあるチャトリ会長は、「日本の武道の精神を世界に広げたい」とコメント。8年前にONEをスタートした理由については、「世界中でヒーローを作りたい。みんなに勇気を与えたい。将来の夢を与えたい」と説明。実在するヒーローを作ることの重要性を説いていた。

第2部は、10月13日に行われるONEチャンピオンシップの第100回記念大会「ONE CENTURY 世紀」に出場する格闘家に加えて、大会応援サポーターに就任したアイドルグループ・SKE48の松井珠理奈らが出席した。100回目の今大会はパート1とパート2で構成される。パート1では、第2、第6代のONE世界ライト級王者である青木真也が準メインでホノリオ・バナリオと対戦。パート2では修斗対パンクラスの対抗戦として、各階級のチャンピオンがファイトを繰り広げる。

応援サポーターの松井は、「今回このサポーターをやらせていただくことにあたって、海外での試合を見たいです。日本の選手の皆様は、海外でどのように戦っているのだろう?心細くないのかな?寂しくないのかな?色々な気持ちになりながら、見ていました。気がついたら、涙が出るほど日本の選手から感動をいただいていました。自分もどの世界でも頑張ろうというパワーをいただけました。日本だけにとどまらず、全世界に向けてONEの素晴らしさを伝えて、たくさんの方がONEファミリーになっていただきたいです」とアピールした。