<写真・新田は安定感のあるプレーを見せた>

 9月15日、天理大学体育学部キャンパスにて2019年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ第3戦が行われた。関学は、関大と対戦し、セットカウント2-3で敗北した。

   上位リーグ進出へ向け、何としても勝ち星を挙げたい一戦。第1セットでは序盤から6連続失点で流れを奪われる。応戦するも及ばず、20-25で第1セットを落とした。続く第2セットでは、序盤から走り、WS髙山(経1)とWS瀧川(人1)を中心に得点を重ねた。関学ペースで試合は進み、25-21でセット奪取。第3セットでは髙山の鋭いスパイクで先制。MB新田(商1)のブロックもさえ渡り、一時はリードする。だが、勝負どころで決めきれず、23-25で落とした。追い詰められた第4セット。拮抗(きっこう)した展開が続く中、関学がマッチポイントを握った。デュースになるも、相手のミスを誘い26-24でセットカウントは2-2。運命の最終セットでは、互いに譲らない接戦に。だが終盤、勢いを増した高さのある関大のスパイクを止められず、12-15でゲームは終了。フルセットの末、今季2部昇格を果たした関大に敗北し、秋季リーグ戦は3連敗となった。

 次戦は9月21日、立命館大学いばらきキャンパスにて秋季リーグ第4戦が行われ、龍大と対戦する。

試合後のコメント

中川礼生主将(人4)「きのうよりも良い雰囲気の中で試合ができたが、要所要所のミスが目立った。敗因はチャンスボールを確実に点につなげられなかったこと。勝負どころで雑になってしまった。上位リーグに向けて、きょう負けたら終わりだと思って臨んだ試合だったが、自分は特に何もできなかった。ここからチームのモチベーションを上げることは厳しいだろう。これからどうしていくかをしっかり考えていきたい。全日本インカレにつなげるため、まずは1勝をあげたいと思う」