14日、「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・大阪/9月16日~22日/ハードコート)女子シングルスのドローが発表された。第1シードで出場する大坂なおみ(日本/日清食品)は、1回戦は免除。初戦となる2回戦は、予選勝者同士の1回戦を勝ち抜いた選手とになった。

大坂が同大会の本戦に出場するのは、今年で5回目。過去4回は準優勝が2回(2016年、2018年)、1回戦敗退が2回(2015年、2017年)だ。

シード選手たちが順調に勝ち進むと、大坂は準々決勝で第8シードのペトラ・マルティッチ(クロアチア)と、準決勝で第3シードのスローン・スティーブンス(アメリカ)と、決勝で第2シードのキキ・バーテンズ(オランダ)と対戦することになる。

13日に、ジャーメイン・ジェンキンスコーチとの関係を解消することを発表したばかりの大坂。心機一転して、出身地の大阪で初優勝なるか注目だ。

今大会には世界107位の土居美咲(日本/ミキハウス)と、世界146位の日比野菜緒(日本/ブラス)も本戦へ出場予定。土居は世界49位のクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)と、日比野は予選勝者とそれぞれ1回戦を戦う。

また、出場を予定していた「全米オープン」女王の世界5位のビアンカ・アンドレスク(カナダ)と、大坂を4回戦で破りベスト4へ進出した世界10位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)は欠場となった。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」での大坂なおみ

(Photo by Al Bello/Getty Images)