◆2019年度夏季オープン戦◆

9月13日 対JX-ENEOS 立大新座キャンパス

初回から、相手の猛攻を浴び、前半に3失点。反撃したい立大は、6回に、太田(コ2=智辯学園)が安打を放ち、江藤(済4=東海大菅生)、宮慎(コ3=市立船橋)がつなげ2点を返す。しかしその裏、2点を失い、流れに乗れないまま最後まで立大がリードすることはなかった。


手塚(コ4=福島)と話す主将・藤野(営4=川越東)

早速チャンスが訪れた。冨永(コ3=桐蔭学園)が一、二塁間を破る安打で出塁する。その後、相手のミスも絡み、一死一、二塁のチャンスとなるが、得点にはならなかった。

再び訪れたチャンスは6回、好調が続く太田が中前にボールを運ぶ。この安打を機に流れを変えたい立大は、相手の失策も重なり一、二塁のチャンスを迎える。江藤の左前安打により満塁となる。ここで打席に立ったのは、金川(社2=立教新座)だ。初球から振り抜いた打球は、あわや本塁打となる犠飛で、太田が帰還する。次打者、宮慎も右前安打で続き、昨日に引き続き適時打を放った。2点を返した立大であったが、相手ピッチャーの低めの変化球に抑え込まれ、追加点を得ることはできなかった。


鋭い投球を迎え撃つ宮慎

先発投手の手塚は、先頭打者に左前安打を放たれ、失策が続き、2点を失点してしまう。続く救援した江口も、テンポよく二死を取るも、2点を失う。このピンチでマウンドに立ったのは栗尾(コ2=山梨学院)だった。安打を許すも、追加点は許さない。この日最後のピッチャーは赤塚(コ4=麗澤瑞浪)だった。7、8回を1安打無失点で抑え、味方打線の反撃へ弾みをつけた。

いよいよ次戦は、秋季オープン戦の最終戦。待ち構えるのは、またもや社会人チームとなるが、勝利を掴み、リーグ戦への良い流れを作って欲しい。

(9月13日・松下ひまり)