リオ五輪カヌースラローム男子カナディアンシングルで、日本人カヌー競技初のメダリストとなった羽根田卓也選手(ミキハウス)が…

リオ五輪カヌースラローム男子カナディアンシングルで、日本人カヌー競技初のメダリストとなった羽根田卓也選手(ミキハウス)が8月19日、帰国。成田空港で、メディアの取材を受け、次の東京五輪への抱負を語った。

羽根田選手は、愛知県豊田市出身の29歳。高校を卒業し、五輪金メダルを目指し、世界トップクラスのカヌーイストを輩出するスロバキアに単身で渡った。北京五輪は14位、ロンドン五輪は7位に入賞し、さらなる進化を求め、現在も同国の体育大学に通っている。

こうした拠点の状況から、羽根田選手はリオを12日に発ち、いったんスロバキアに“帰国”。そのあとフランクフルトから日本航空JL408便で成田に19日午後に着いた。

メディアに囲まれた羽根田選手は、「結果については満足している。オリンピックのメダルという目標をかかげてきて、毎日努力してきたことで成し得たと思っている」と伝えた。

「ロンドン五輪をきっかけに、徐々にタイムが上向きかけてきた。『ひょっとしたらリオでも上位に入るかも』と思っていた」

成田に到着した羽根田選手は、その足ですぐ実家へ向かうという。「愛知へは、これからセントレアを経由してそのまま実家に帰る。両親にやっとメダルを見せられる」と少し表情を緩ませた。

「父の胸元にオリンピックのメダルをかけると約束したので、それを果たせてうれしい。なかなか日本でゆっくりできないので、風物詩などに触れて日本を満喫したい」

羽根田選手は、胸元に光る銅メダルを手にしながら、カヌーへの想いについて「このすばらしい競技を、(自身の銅メダル獲得をきっかけに)たくさんの人に知ってもらいたい」と伝えた。

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

JALでフランクフルトから成田に到着したリオ五輪カヌー銅メダリスト・羽根田卓也選手《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》