12日、10月6日より開幕する「ATP1000 上海」の大会公式Twitterが、元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場することを発表した。

マレーは今年1月の「全豪オープン」後に、股関節の手術を受け、6月にまずダブルスで復帰。その後8月の「ATP1000 シンシナティ」でシングルスへ復帰した。だがこの「ATP1000 シンシナティ」と、同じく8月の「ATP250 ウィンストンセーラム」ではどちらも初戦敗退。

その後下部大会で3回戦へ進出したが、ツアーレベルでは復帰後初勝利はまだとなっている。

BBCによると、マレーは今回の出場について「過去に成功を収めたことがあるこの上海大会に戻ってこられるのを、本当に楽しみにしています」とコメントしている。

過去3度優勝と相性の良い大会で、カムバックの足掛かりを掴めるか注目だ。またマレーは、9月23日開幕の「ATP250 珠海」、9月30日開幕の「ATP500 北京」、10月14日開幕の「ATP250 アントワープ」にも出場を予定している。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP500 ワシントンD.C.」でのマレー

(Photo by Rob Carr/Getty Images)