10日、大坂なおみ(日本/日清食品)が自身のTwitterで、9月上旬にハリケーンの被害を受けたバハマへ寄付を行うことを発表した。

バハマは、大坂の拠点であるアメリカ・フロリダからも近い、カリブ諸島の国。ハリケーン「ドリアン」の直撃により、少なくとも死者は50人とみられる程の甚大な被害を受けている。

大坂は先日の「全米オープン」3回戦で、敗者のココ・ガウフ(アメリカ)をオンコートインタビューに誘ったことが、メディアやSNSで大きな話題に。この行動により「全米オープン・スポーツマンシップ賞」を受賞し、トロフィーと寄付先を決めることができる5,000ドル(約53万5000円)が贈られていた。

大坂は今回の寄付に際し、同賞を受賞した時のツイートを引用しており、この5,000ドル(約53万5000円)を寄付にあてたとみられる。

同じく同賞を受賞していたディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)は大坂の寄付について、自身のTwitterで「ブラボー、ナオミ。この賞をあなたと共有できて本当に嬉しい」と投稿している。

(テニスデイリー編集部)

※為替レート:2019年9月7日時点

※写真は「全米オープン」での大坂(左)とガウフ(右)

(Photo by TPN/Getty Images)