現地9日、10月21日より開幕する「ATP500 ウィーン」の大会公式Twitterが、出場予定選手を公開した。以前から出場予定が発表されていた錦織圭(日本/日清食品)を含めて、合計19名が発表されている。

今回特に注目されるのは、前週まで開催されていた「全米オープン」で結果を残した好調な選手たちが、多く出場することだ。

グランドスラムで自身初の決勝進出を果たしたダニール・メドベージェフ(ロシア)、初めてベスト4へ進出したマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)など、「全米オープン」ベスト8の中から5名が出場予定だ。

さらに10月後半といえば、シーズン最後に年間の上位8選手で競う「Nitto ATPファイナルズ」の出場権をかけた争いが激化している時期。

今回の出場者の中では、ベレッティーニ、ガエル・モンフィス(フランス)、ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と錦織は争っており、直接対決となる可能性がある。

昨年錦織はここで準優勝となり、「Nitto ATPファイナルズ」出場へ前進したが、今年もこの大会で結果を残せるか注目だ。

【「ATP500 ウィーン」シングルス出場予定選手】

ダニール・メドベージェフ(ロシア)

ドミニク・ティーム(オーストリア)

錦織圭(日本/日清食品)

カレン・ハチャノフ(ロシア)

ガエル・モンフィス(フランス)

マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)

ボルナ・チョリッチ(クロアチア)

ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)

フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)

ギド・ペラ(アルゼンチン)

ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)

グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)

ルカ・プイユ(フランス)

ニック・キリオス(オーストラリア)

カイル・エドマンド(イギリス)

デニス・シャポバロフ(カナダ)

ホベルト・ホルカシュ(ポーランド)

アンドレイ・ルブレフ(ロシア)

フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)

(テニスデイリー編集部)

※写真は2018年「ATP500 ウィーン」での錦織圭

(Photo by Andrea Kareth /SEPA.Media /Getty Images)