再生回数は1日で100万回を突破も…1位の杉谷「サイレントサイレント」は300万回目前

 日本ハムの清宮幸太郎内野手が8日の本拠地オリックス戦で見せた豪快な“ずっこけ”シーンの動画。あっという間に再生回数100万回を突破し、一時、Youtubeの急上昇ランク1位になるなど大きな話題となっている。だが、上には上が……。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルで史上最高の再生回数を記録しているのは、同僚の杉谷拳士内野手が同僚から「サイレントサイレント」を受けた試合の動画。再生回数は300万回到達目前となっている。

 清宮はこの試合、2回2死一塁の場面でオリックス西浦の内野フライに一塁から猛然と“ダッシュ”。大声を上げて打球を追ったが、マウンドに足をつまずかせて転倒してしまった。その横で三塁・浅間がフライをキャッチ。清宮はマウンドの横で仰向けのまましばらく動けず、立ち上がると、グラブで口元を隠して恥ずかしそうにダグアウトに戻った。チームメートは爆笑。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルは「こける。」と題して公開したマルチアングルの動画には、栗山監督が笑いをこらえきれずに手で顔を覆うシーンも収められた。

 幸い、清宮やチームメートに怪我はなし。一生懸命だからこそ思わず笑ってしまう動画は爆発的な勢いで伸び続け、9日の時点で139万回を突破した。ただ、これを上回るのが、今年5月23日の楽天戦で左右両打席ホームランを放った日本ハムの杉谷がチームメートから独特すぎる“祝福”を受けた場面の動画だ。

杉谷には左右両打席本塁打で2度も「サイレントサイレント」

 ムードメーカーの杉谷がホームランを打った後にダグアウトに戻ると、チームメートは完全に“無視”。最近流行りの「サイレントトリートメント」かと思いきや、最後まで誰も祝福せず、杉谷はベンチで思わず自分から鶴岡に抱きついてしまっている。しかも、史上19人目42度目の快挙となる左右両打席本塁打で、これが2回連続で行われた。鶴岡に抱きつく杉谷の後ろで、栗山監督が爆笑しているのも印象的だ。

 試合後、杉谷本人がお立ち台で「サイレントトリートメントって言われますけど、あれはサイレントサイレントで、ただの無視じゃないかなと思ってます」と振り返り、ファンの爆笑を誘った“迷シーン”。これを「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルがまとめた動画「杉谷拳士「サイレント~ではなくただの無視」は、すでに再生回数299万回を突破しており、300万回突破も時間の問題となっている。

 ただ、清宮の動画もとてつもない勢いでスタートを切っただけに、杉谷にどこまで迫ることになるのか、今後も注目が集まる。(Full-Count編集部)