4回の抗議については「スイングも含めて確認をしにいった」と語る

ロッテ 11-6 ソフトバンク(9日・ヤフオクドーム)

 ロッテは9日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦に大勝した。序盤からソフトバンク投手陣から得点を重ねて大量リード。4回に井口資仁監督が退場処分になるハプニングもあったが、影響を感じさせずに白星を掴んだ。

 初回、岡が中越え二塁打で出塁すると、2本の外野フライで先制。3回には岡が6号2ランを放つなど大量4点を加えた。5回、6回、8回と着実に点を重ねてリードを広げていった。先発の二木は6回を投げて4安打2失点の好投で7勝目。7勝のうちソフトバンクから4勝をマークする“キラーぶり”を発揮している。

 これで今季のソフトバンク戦は17勝8敗と9つの勝ち越し。敵地ヤフオクドームでも7勝6敗と勝ち越しに成功し、井口監督は「最後しっかりと勝ててよかった。点を取ってくれて、いい形で勝つことができた。選手が頑張ってくれた」と、ナインの奮闘を称えた。

 また、4回のソフトバンクの攻撃中に、グラシアルへの死球を巡って抗議に出て退場処分を受けた場面についてもコメント。「スイングも含めて確認をしにいった。バッターとキャッチャーの反応を見て、リクエストをしようかと思ったけど、退場と言われた。これ以上話すと警告になると。リクエストしようかと思ったけど、その前に退場と言われた」とし「選手たちも死ぬ気で頑張っている。ああいうことで流れが変わることもある。お互い冷静になってやらないといけない」と語っていた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)