9月1日からの連敗止められず、楽天は浅村が決勝打含む3打点

楽天 6-4 オリックス(9日・楽天生命パーク)

 オリックスは9日、敵地・楽天戦に4-6で敗れ、引き分けを挟んで泥沼の8連敗。9月に入ってまだ白星を挙げられていない。2点のリードを追いつかれると、同点の8回に4番手・増井が浅村に決勝打を浴び、トンネル脱出はならなかった。

 オリックスの先発K-鈴木は初回に先制を許すも、2回に中川、山足のソロ弾が飛び出し逆転。その裏に浅村の29号ソロで追いつかれたが、3回には吉田正が勝ち越しの26号2ランを放った。

 しかし、K-鈴木は4回にブラッシュにタイムリーを浴びて1点差に。7回には3番手・海田がフェルナンドに同点打を浴びた。そして、8回は4番手の増井が四球と二塁打で1死二、三塁のピンチを招くと、浅村に適時二塁打を浴びて勝ち越された。

 9回は守護神・松井に抑えられて敗戦。9月1日から始まる連敗は「8」に伸びた。

 楽天は浅村が決勝打を含む3打点の活躍。松井は自己最多を更新する34セーブ目を挙げ、勝率5割復帰を果たした。(Full-Count編集部)