みなさん、こんにちは!グラビア車券師の桜井奈津です。
甲子園、インターハイなど多くのドラマと共に、また、一つの夏が終わりました。スポーツに励む学生たちにとって夏という季節はかけがえのない青春の日々と、言えるでしょう。
私は高校時代、バレーボール部のマネージャーをしていたので、夏と言えば……もちろん、合宿でした!汗が絞れるほどのTシャツ、響きわたる蝉の声、エアーサロンパスの香り、大量に作ったはちみつレモン。五感の記憶は鮮明に蘇るのですが、もう10年以上も前のことなのですね(苦笑)。振り返れば、眩しいほどのキラメキ。そのどれもが非常に尊い、夏のワンシーンでした。
そのキラメキに大人になってから再び触れることは、すごく良い刺激になるのではないでしょうか。母校や地元の学校の後輩たちを仲間と一緒に暑い(熱い)現地で、またはテレビで観戦しては応援する。これほど素敵なことはないですよね。

そんなアツ〜イ夏の真っ只中!少し前のことになってしまいますけれども、G1オールスター競輪が名古屋競輪場で開催されました。旅打ち・本場観戦が大好きな私はもちろん、2日目と3日目に現地へ行って参りました。
ビッグレースを本場で観戦する時、レース観戦以外で特に楽しみにしているのは競輪場グルメと選手会ブースです。名古屋に来たからにはやっぱり、名古屋メシ!と、意気込んでいましたので(笑)、まずは場内グルメカーで味仙の台湾ラーメンを食べてから、選手会ブースへと足を運びました。選手会ブースは地元選手の方とお話しもできるので、レースとは違った一面が見られますし、顔と名前を覚えられる良い機会になります。ブースに寄った記念として愛知支部サポーターTシャツもGET!
今回のブースでは地元選手が走るレースの際はみんなでお揃いのサポーターTシャツを着て、第1コーナーのスタンドから大きな声を出して応援しました。いかにも『夏のスポーツ観戦!』という雰囲気の中で声を出すのが心地良く、一体感もある熱い盛り上がり! この“地元選手応援コーナー”にはCS中継のカメラも向けられるので、応援している姿が場内の大型ビジョンにも映し出されて、とにかく楽しかったです。こんな風に競輪観戦を気軽に楽しめる機会がもっともっと増えたら良いなと、思いました。みんなで一体となって応援する楽しさ。改めてそれを肌で感じ、考えさせられる時間となりました。

東京五輪がいよいよ来年の夏に迫っています。日本発祥のオリンピック種目でもある『ケイリン』、漢字で書く『競輪』と、ルールが異なる点は多々ありますが、ケイリンも競輪もスポーツとしての魅力に満ちあふれています。
競輪は車券推理の楽しみがあるだけではなく、常に進化し、戦い続ける大人たちの本気のぶつかり合いに私達は心惹かれるのです。大人になっても終わることのない青春のキラメキが競輪にはあります。そして夏が過ぎようとも、そのドラマは続いていくのです__。

【略歴】

桜井奈津(さくらい・なつ)

1988年9月5日生

愛知県出身

青山学院大学経済学部中退

ミス東スポ2016グランプリ

KEIRINグランプリ2018 静岡アンバサダー

旅打ちが好き

全場制覇の旅は現在43場のうち31場制覇(2018年9月20日現在)

帰りの交通費がなくなるとsuicaをみどりの窓口で返却

デポジット500円を手に入れるという特技をよく使っている