ローテの谷間だったロッテ戦、松田遼は岡に2ランを浴びるなど4点を失う

ソフトバンク – ロッテ(9日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクの“ショートスターター”策は不発に終わった。9日、本拠地ヤフオクドームでのロッテ戦。ローテの谷間となったこの試合、中継ぎの松田遼馬投手が先発マウンドに上がったが、3回途中2安打4失点でマウンドを降りることになった。

 阪神時代の2017年以来、プロ2度目の先発となった松田遼。初回、先頭の岡に中堅の頭上を越える二塁打を許すと、2本の外野フライで1点を先制された。疲れの見え始めた3回、先頭の平沢に四球を与えると、続く岡には右翼ホームランテラス席への6号2ランを許して2点を追加された。

 鈴木を遊飛に打ち取り1死としたものの、中村奨に四球を与えたところで、ソフトバンクベンチは交代を決断。松田遼は2回1/3を投げて51球で降板した。2番手で椎野がマウンドに上がったが、マーティンに適時打を浴びて4点目を奪われ、松田遼は2安打4失点となった。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)