2016~18年にかけて3年連続地区優勝、昨季は5年ぶりの世界一の実績

 レッドソックスは8日(日本時間9日)、デーブ・ドンブロウスキー編成本部長を解任したと発表した。MLB公式サイトが報じている。

 エクスポズ、マーリンズ、タイガースでGMを務めたドンブロウスキー氏は、2015年8月にレッドソックスの編成本部長に就任。2年連続でア・リーグ東地区最下位に終わった名門の立て直しを任された。2016~18年にかけて、ライバルのヤンキースを退け、3年連続で地区優勝。昨季は5年ぶりの世界一に輝くなど実績を残してきた。

 しかし、今季は8日(同9日)時点で地区首位のヤンキースから17.5ゲーム差をつけられる地区3位。ワイルドカード争いでも8ゲーム差を追う苦しい展開となっている。

 レッドソックスは7日、8日(同8日、9日)にホームでヤンキースに2連敗。このタイミングで解任を決断した。GM補佐を務めていたエディ・ロメロ氏、ブライアン・オハロラン氏、ザック・スコット氏が残りシーズンの編成部門を担当することとなる。(Full-Count編集部)