今季Rソックス戦は3度目の先発、この試合までの防御率40.50

Rソックス – ヤンキース(日本時間9日・ボストン)

 ヤンキースの田中将大投手が9日(日本時間10日)、敵地レッドソックス戦に先発登板したが、4回4失点で降板となり今季11勝目はならなかった。3回にブラッドリーJr.に2ランを浴びるなど4失点。味方打線の援護で4点をリードしていたが、4回でマウンドを降りることとなり、勝利投手はならなかった。

 今季大苦戦を強いられてきたレッドソックスと今季3度目の対戦となったこの日のマウンド。初回いきなり先頭のベッツに安打を浴びて走者を許したが、ボガーツを遊ゴロ併殺打に仕留めて無失点で立ち上がった。2回も走者を背負いながら無得点に封じた田中だったが、3回にブラッドリーJr.に2ランを浴びて2失点。4回にはモアランド、レオンと立て続けに適時二塁打を2点を奪われた。

 ヤンキースは2回にトーレスが35号2ランを放って先制。3回にはジャッジの適時打などで2点、4回にもトーチマンの13号2ランで2点、そして5回にはジャッジの21号ソロなどで2点と、4イニング連続で2点ずつを奪って8-4とリードした。だが、5回のマウンドに田中の姿はなし。4回4失点でマウンドを降りることになった。

 今季、田中はここまでレッドソックス戦で2試合に先発。初のロンドン開催となった6月29日の対戦では4安打6失点で1回もたず、2/3でKO。7月25日の対戦では自己ワーストとなる12失点を喫して3回1/3で降板した。2試合で4イニングに投げて18失点。対戦防御率は40.50となっていた。(Full-Count編集部)