2回に守備で打球に向かうも…マウンドにつまずき転倒「めちゃくちゃ恥ずかしかった」

日本ハム 2-0 オリックス(8日・札幌ドーム)

 日本ハムの清宮幸太郎内野手が、8日の本拠地オリックス戦の守備で見せた“ずっこけ”が話題となっている。札幌ドームが騒然とし、ベンチも大爆笑となった瞬間の映像を「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルが「こける。」とのタイトルで公開。マルチアングルで清宮の転倒を見られる動画は再生回数90万回を突破している。

 2回2死一塁の場面だった。オリックスの西浦が内野フライを打ち上げると、清宮が大声を出し、一塁からマウンド方向へ猛然と“ダッシュ”した。しかし、マウンドに足をつまずかせてまさかの転倒。その横で三塁・浅間が難なくボールをつかんだ。清宮はマウンドの横で仰向けのままでしばらく静止。その後、グラブで口元を隠し、はにかみながら恥ずかしそうに自軍ダグアウトへ。ベンチに座ってからもしばらく苦笑いだった。

 清宮は試合後に「前がかりだなとか、足が動いているなとか言われました」と明かし、「めちゃくちゃ恥ずかしかった。練習不足です」と赤面。栗山監督は笑っちゃいけないけど、笑いをこらえるのに必死。球場中に聞こえるくらいの声で『俺が捕る』と言って倒れてどうするんだよ」と振り返った。ただ、清宮や周りの選手に怪我はなく、8回には“汚名返上”の7号ソロが飛び出したこともあり、札幌ドームのファンにとってはたまらない場面となった。

「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルは【F清宮シリーズ】として、この試合から3つの動画を公開。6回に二塁からの送球を体を伸ばして捕球したプレーには「伸びる。」、8回のホームランには「爆ぜる。」、そしてズッコケのシーンには「こける。」とタイトルをつけた。しかも、動画は3つともマルチアングル。“爆笑転倒”では、清宮が打球に向かいながら発した大声もしっかり聞こえる。もちろん、ベンチで栗山英樹監督が笑いをこらえきれずに手で顔を覆う場面も、だ。

 動画は驚異的な勢いで再生回数を伸ばしており、すでに90万回を突破。なお、「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeチャンネルで過去最高の再生回数を記録していのは、日本ハムの杉谷が5月23日に左右両打席でホームランを放った際、チームメートから「サイレント・サイレント」を受けた爆笑動画で、こちらはすでに298万回を突破。清宮の“ずっこけ”動画がどこまで迫れるか注目が集まる。(Full-Count編集部)