先発種市のあとを受けた松永が同点とされ、東妻が勝ち越しを許す

ソフトバンク 9-6 ロッテ(8日・ヤフオクドーム)

 ロッテが痛恨の逆転負けを喫した。8日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。中盤、試合後ひっくり返して一時はリードを奪ったが、終盤に投手陣が逆転を許した。試合後、井口資仁監督は「ウチの勝ちパターンの投手たちなんで、頑張って欲しかった」と7、8回で失った5点を悔やんだ。

 1点ビハインドの2回にレアードが27試合ぶりの32号2ランを放って逆転。逆転されて迎えた4回には再びレアードが中堅フェンス直撃の2点適時二塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。5回には相手守備のエラーと角中の適時打で2点を勝ち越してリードを奪った。

 だが、先発の種市が7回、松田宣にソロを浴びると、今宮への四球、高谷の犠打で1死二塁となったところで降板。代わった松永が代打・川島に同点打を許すと、8回にはセットアッパーの東妻が代打・明石に決勝の2点適時二塁打を浴びた。

 痛い逆転負けを食らい、2位西武とは再び7ゲーム差に。4位の楽天とは0.5ゲーム差のまま。井口監督は「また明日頑張りたいと思います」と語り、試合後の取材を切り上げた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)