2日ブルワーズ戦で盗塁した際に負傷

 カブスのハビアー・バエズ内野手は7日(日本時間8日)、MRI検査を受け、左手親指の剥離骨折と診断された。全治は未定で、9日(同10日)に再検査を受ける。MLB公式サイトが伝えた。

 バエズは1日(同2日)の本拠地・ブルワーズ戦の3回に二盗を試みてヘッドスライディングをした際に負傷。5日の敵地ブルワーズ戦からの実戦復帰へ意欲を見せていたが、痛みを感じていたという。その後も患部の不快感は続き、チームを離れていた。

 MLB公式は「バエズとカブスは、土曜日に悪いニュースを受けた。MRIの検査結果で、左親指の剥離骨折が判明したからだ。怪我の予後は、今のところ不明である。彼は、月曜日にカブスの手の専門医の診察を受けるということで、その後に、いつ復帰できるかなどのより詳しい情報が分かるということである」と伝えた。

 バエズは今季133試合出場、打率.281、29本塁打、85打点をマークする不動の遊撃手。ダルビッシュが所属するカブスは6日までナ・リーグ中地区2位で、首位カージナルスと2.5ゲーム差。ここまでワイルドカード争いではプレーオフ進出圏内にいるが、主力打者の離脱となれば、今後に大きく響くこととなりそうだ。(Full-Count編集部)