9月7日、エキスポフラッシュフィールドで行われた関西学生ディビジョン1第2節、関西大学対神戸大学の一戦は、18対10で神戸大が勝利した。

2008年リーグ初戦で24対10の勝利を挙げて以来、11年ぶりの関西大学戦勝利は、積極攻守によって勝ち取ったものだった。

最初の攻撃機会に、QB是澤太朗(4年)から主将WR中谷建治(4年)へのロングパスを足がかりに、K小林真大(2年)の47ヤードFGで先制。

第2Qには、RB森分優人(2年)をWRの位置において、RB西田祐希(4年)と同時起用。関西大守備の意識をちらして、森分のサイドスクリーン、中谷、WR仲井研也(4年)へのパス、西田のスクリーンパスで前進し、小林の45ヤードFGで加点。

さらに直後の守備では、ブリッツからLB那須興起(3年)、小原竜平(4年)がプレッシャーをかけて浮いたパスをNB古賀準之介(4年)がインターセプトして敵陣19ヤードからの攻撃起点を獲得。これをWR兼任のK中谷が33ヤードFGにつなげてリードを広げた。

前半終了間際にファンブルによって関西大にゴール前10ヤードからの攻撃機会を献上してしまったが、DB増田亮(4年)、小倉京眞(4年)、LB小原がTDパスを阻止し、FGだけの失点に押さえて9対3の折返しに成功した。

第3Qには、関西大P谷川堅斗(4年)の好パントによって関西大に好フィールドポジションを作られたのをきっかけにTDを奪われ逆転を許した。しかし、直後の攻撃機会にWR岡庭昌志(4年)、安藤隆将(3年)へのパスで敵陣に進攻。クォーターをまたいでTE横川大真(3年)への19ヤードTDパスで再逆転(TFPパス失敗)に成功した。

最後は再逆転を狙う関西大攻撃からDL杉野太郎(3年)がファンブルフォースしたボールをDL大可真治(4年)がリカバーして勝負を決めた。

試合を通じて関西大攻撃にプレッシャーを与え続けたLB山本将悟(3年)は2QBサックを記録する活躍だった。

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