「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月26日~男子9月8日・女子7日/ハードコート)大会12日目、男子シングルス準決勝で、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第24シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)と対戦。ナダルが7-6(6)、6-4、6-1のストレートで勝利し、4度目の優勝に向けて決勝進出を果たした。

勝利したナダルは、決勝で第5シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦する。メドベージェフはグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を破っての勝ち上がり。

第3セットもベレッティーニのサービスゲームからスタート。第1ゲームでデュースに持ち込んだナダルは、深いショットでベレッティーニのミスを誘ってブレークに成功すると、第2ゲームをラブゲームでキープして序盤でリードを作った。

第4ゲーム、ナダルはこの日4本目となるダブルフォルトをしながらも安定してキープ。ベレッティーニを寄せ付けない。そして第5ゲームで0-40とすると、粘るベレッティーニにデュースに持ち込まれたが、再びチャンスをつかんでブレーク。これで2ブレークアップとした。

これで流れを自分のものにしたナダルは、第7ゲームでもブレークし、6-1で第3セットを奪って勝利を決めた。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全米オープン」でのナダル

(Photo by TPN/Getty Images)