<写真・力強い漕ぎを見せる男子舵手なしペア>

 9月6日、埼玉県戸田市戸田ボートコースにて第46回全日本学生選手権が行われた。2日目のきょうは敗者復活戦が行われ、関学から男子舵手なしペア、女子シングルスカル、男子シングルスカル、女子ダブルスカル、男子舵手なしクォドルプル、男子舵手付きフォアの計6艇が出場した。その内、あすの準決勝へと駒を進めたのは男子舵手なしペア。レース序盤は4艇中4位と出遅れる。だが、終盤に怒涛(どとう)の追い上げを見せ、見事2着でフィニッシュ。あすの準決勝へ進出を決めた。関学勢が準決勝に進出したのは、男子では6年ぶりの快挙だ。

   次戦はあす、同会場にて大会3日目、準決勝とオックスフォード盾レガッタの予選が行われる。

[本日の試合結果]

◎男子舵手なしペア

S 越智(経4)

B 武中(経3)

4艇中2着  7分22秒49

→あすの準決勝へ

◎女子シングルスカル

   宇佐川(教1)

6艇中5着  9分05秒31

→敗退

◎男子シングルスカル

   東郷(社4)

4艇中4着  8分26秒49

→敗退

◎女子ダブルスカル

S 重松(国4)

B 渡辺(社4)

4艇中4着  8分25秒75

→敗退

◎男子舵手なしクォドルプル

S 林(商1)

3 三原(商2)

2 野武(商4)

B 田中(神1)

4艇中3着  6分55秒10

→敗退

◎男子舵手つきフォア

COX 蓮澤(経4)

S 川井(人4)

3 三谷(総4)

2 岡本(法2)

B 松田(理4)

4艇中3着  7分14秒31

→敗退

試合後のコメント

越智俊介主将「5艇が敗退してしまい、4年生は引退となったのは悲しい。その中で、自分たちのペアが準決勝に上がることができて良かった。試合前は負けたら不甲斐ないというプレッシャーもあり、怖かった。でも、レースでは序盤は出遅れたが2人とも落ち着いて漕ぐことができた。あすの準決勝は失うものは何もない。決勝に行けるようにやれることをやりたい」