第98回夏の甲子園大会12日目の準々決勝第2試合は、7年連続18回目出場の明徳義塾(高知)が5年連続11回目の鳴門(徳島)を3-0で破り、注目の四国対決を制した。2012年以来4年ぶりのベスト4進出が決まった。

■今春の四国大会1回戦の再戦も、明徳義塾が再び勝利

 第98回夏の甲子園大会12日目の準々決勝第2試合は、7年連続18回目出場の明徳義塾(高知)が5年連続11回目の鳴門(徳島)を3-0で破り、注目の四国対決を制した。2012年以来4年ぶりのベスト4進出が決まった。

 今春の四国大会1回戦の再戦となったこのカード。その時は3-2の1点差で明徳義塾が勝利していた。明徳義塾は今井が2回の先制打に続き、4回もタイムリーを放つなど効果的に得点した。

 開幕戦から打力で勝ち上がってきた鳴門だったが、この日は相手先発の中野に3安打無得点に抑えられ、持ち味を発揮できず。同校66年ぶり、徳島県勢33年ぶりのベスト4入りはならなかった。8強唯一の公立が甲子園を去った。