<写真・チームの勝利を決めた楊>

    9月4日、兵庫県ベイコム総合体育館にて2019年度関西学生卓球秋季リーグ戦4日目が行われた。男女ともに龍大と対戦し、4-2で勝利した。

    すでに1敗し、後がない男子。1番手の高橋(商4)は難なくストレートで勝利するも、2番手の荻原(商2)、3番手の重村(経1)が連敗。暗雲が立ち込めた。だが、高橋・廣田雅(経4)組が悪い流れを断ち切るストレート勝ち。その後のシングルス2本もきっちり取り、4-2で優勝の可能性を残した。

    一方、女子は1番手の光根(法2)がいきなりセットオールに及ぶ接戦。それをものにしたが、2番手の宮脇(国4)が敗れ1-1。その後も勝ち越しては追いつかれる苦しい展開。だが、5番手の村田(文1)、6番手の竹田(国2)が1ゲームを奪われながらも勝利し、4-2。全勝をキープした。

    次戦はあす、同会場にて男子は大経法大、女子は同大と対戦する。

試合結果 

男子団体 対龍大 ☆4-2

1高橋  ☆3-0

2萩原  ★0-3

3重村  ★1-3

4高橋・廣田雅  ☆3-0

5大西尚(商3)☆3-0

6楊(経2)☆3-0

女子団体 対龍大 ☆4-2

1光根  ☆3-2

2宮脇  ★1-3

3小脇(社3)☆3-0

4小脇・村田  ★1-3

5村田  ☆3-1

6竹田  ☆3-1

試合後のコメント

卯木尚大男子部主将(法4)「前半リードされたが、ダブルスがストレート勝ちして流れを引き戻してくれた。中日でうまく調整してくれたと思う。全勝しても優勝できるかわからない状況で、気持ちの乗せ方が難しい。ただ、くよくよしていても仕方ない。残りの試合を全勝しようと切り替えている。このチームでできるのも残り2戦なので、チーム一丸となって戦いたい」

宮脇千波女子部主将「あまり雰囲気は良くなかったが、よく踏ん張れた。全勝しているわりに疲労は溜まっている。あすからは同大、神松蔭大とより苦しい試合になると思うが、競っても絶対に勝つ。自分がチームの雰囲気をつくって盛り上げていきたい」