<写真・D2で接戦を繰り広げた天野(右)・末吉組>

   9月3日、大阪府江坂テニスセンターにおいて、2019年度関西大学対抗テニスリーグ戦(対関大)が行われ、関学は通算0勝9敗で敗北した。

   昨年準優勝の関大との一戦。序盤からその実力に圧倒された。ダブルス3(D3)、D1は圧倒的な差を見せつけられ、ともにストレート負け。そんな中、D2の天野(文4)・末吉(法1)組は、第1セットを獲得。特に、末吉はリーグ戦初出場ながら、積極的なプレーを披露した。しかし第2、第3セットを落とし、0-3でシングルスへ。迎えたシングルスでも、関大に圧倒された。シングルス4(S4)の小野田(商4)が、フルセットに持ち込んだものの、ファイナルセットは相手にペースを握られ敗北。前戦で白星をあげたS1の中澤(法2)も、インカレのシングルス準優勝の相手に、なす術なくストレート負け。チームは0-9の全敗で、リーグ戦初白星は次戦以降にお預けとなった。

   次戦は9月5日、同会場にて近大とのリーグ第3戦が行われる。

【試合結果】

D1  深井(法4)・中澤(3-6、2-6)

D2  天野・末吉(7-5、2-6、2-6)

D3  板倉(人4)・片山(経1)(0-6、3-6)

S1 中澤(1-6、2-6)

S2 林田(文1)(6(2)-7、1-6)

S3 深井(1-6、1-6)

S4 小野田(0-6、6-3、3-6)

S5 天野(2-6、0-6)

S6 利光(法2)(3-6、0-6)

試合後のコメント

天野司基副将「D2がファイナルセットまで行ったが取り切れず、0-3でシングルスに行ってしまった。シングルスも士気が下がってしまって、流れがつかめなかった。取り切れる場面や、リードする部分があったところは成長だと思うが、技術的にはまだまだ足りない。リーグ戦も残り3戦。しっかり勝てるように、全員で盛り上がって頑張る」