<写真・きょう2本のTDを決めた前田>

    9月1日、兵庫県王子スタジアムにて2019年度関西学生アメリカンフットボール秋季リーグ戦が行われた。同大と対戦した関学は、31-7で勝利した。

    先制したのは関学。第1クォーター(Q)6分29秒、ゴール前1ヤードから#26RB前田公(社2)がランでTD。#16K永田(法2)のキックも成功し7点を先制した。第2Qにも#3QB奥野(商3)から#4WR鈴木(人3)への13ヤードのTDパスが決まり追加点を奪う。同Q6分37秒に再び前田が30ヤードを走り切り、きょう2本目のTDで点差を突き放した。前半は相手に得点を許さず関学ペースで試合を進めた。しかし第3Q、63ヤードのTDパスを決められ、失点。得点を重ねたい関学は第4Q、#27RB齋藤(総2)が63ヤードを走りTD。さらに試合終了残り22秒に永田がFGを決めダメ押しの3点。31-7で勝利したが、完封とはならなかった。

    次戦は9月8日、大阪府エキスポフラッシュフィールドにて龍大と対戦する。

試合後のコメント

鳥内秀晃監督「想定外のことをされたときの対応力がない。頭の準備ができてないねん。次同じことをされても、また対応できないと思う。みんな誰かに頼っている。そんな集団が勝てるわけない。次戦まで1週間しかないが、自分で何をすべきか考えてやらんと。難しいことちゃう。対応力が大事になってくる」

#52DL寺岡芳樹主将(経4)「春の課題がつぶし切れていない。最後まで徹底できていない点が多かったことが、相手のロングゲインを生んでしまったんだと思う。課題はやはりファンダメンタル不足。意識したらできることができていないので、改善しないと成長はない。きょうの試合はアジャストの勉強にはなったと思う。次戦までに、しっかり抜け目のないように弱点を洗い出して次につなげたい」