<写真・試合後、記念盾を持って写真撮影に応じる田中>

  9月1日、靖国神社相撲場にて第44回全日本体重別選手権大会が行われ、85キロ未満級で田中(商3)が全日本制覇を達成した。

  75キロ未満級では遠藤(文3)が初戦敗退、85キロ未満級でも昨年度、75キロ未満級で全国準優勝を果たした松永(商3)、さらに、初の全国大会出場を果たした福井主将(人3)らが初戦敗退と波乱の展開に。そんな中、田中は得意の投げ技を駆使。全国の並み居る強豪の中で見事、頂点に君臨した。

  次戦は11月2日、堺市大浜公園相撲場にて全日本学生相撲選手権大会が行われる。

試合後のコメント

福井佑二朗主将「個人的には悔しい結果となってしまった。技術よりも体格差で不利だった。ただ、全国優勝を果たした田中はさすがの相撲を見せてくれた。いつも通り、投げ技が光っていたと思う。インカレは階級がなくなり、無差別級となるので残りの期間で体を大きくしていきたい」

全日本制覇を達成した田中優汰「まさか優勝できるとは思っていなかった。右足をけがしている中で、結果を残すことができ、本当に良かった。自分の持ち味である投げ技を今回もうまく使えたと思う。この調子でインカレにも臨みたい」