<写真・女子個人で3位に入賞した佐藤>

 9月1日、三重県鈴鹿サーキット国際南コースにて令和元年度全日本学生ジムカーナ選手権大会が行われ、関学は男子団体が14位(31校中)、女子団体が3位(5校中)で大会を終えた。また、佐藤(商2)が女子個人で3位入賞を果たした。

   大会前、またもエンジントラブルが発生し、車両整備を繰り返しながら進んだ今大会。第1ヒート(H)は、他大学がミスコースを連発するなか、関学から出場した男子3名と女子2名は全員が落ち着いて走り終え、タイムを残した。第1H終了時、男子団体が暫定6位、女子団体が暫定1位に。さらに個人では、佐藤が1位につけた。だが、全日本の舞台は一筋縄ではいかない。第2Hで格段にタイムを上げてきた他大学に対し、エンジントラブルも影響し、タイムが伸び悩んだ関学勢。佐藤が3位入賞を果たすなか、パイロンタッチなどのミスも見られた男子団体は14位、女子団体は3位で今大会を終えた。

 次戦は9月11日、奈良県名阪スポーツランドCコースにて令和元年度第2回全関西学生ジムカーナ選手権大会が行われる。

 個人成績は以下の通り。

男子団体 14位

56位 大山 1:31.993

29位 前川 1:27.201

50位 西谷 1:30.905

女子団体 3位

11位 小川 1:55.504

3位 佐藤 1:46.672

試合後のコメント

大山泰市主将(総3)「エンジントラブルが起こり、結局結果を残せていない。万全に試合に臨む準備をやろうとはしているけれど、知識が伴っていない。今回の大会でも、技術的な面でも上げていく必要は感じたが、車の故障が原因でタイムが伸びないのは勿体無いと感じた。その場しのぎや思いつきの作業ではいけない。レースだけでなく整備も頭を使って行い、次の全関西は万全の状態で臨む」