◆2019年度夏季オープン戦◆

8月31日 対亜大 立大新座キャンパス


あと一歩及ばなかった。初回、小野大(文4=横浜)が内野安打で出塁。その後、得意の足を活かし盗塁を決める。しかし、後続が続くことができず得点には繋がらなかった。6回に本塁打を浴び、2点を献上。7回、太田(コ2=智辯学園)の本塁打により得点を挙げる。しかし、その後はチャンスを引き寄せる事ができなかった。投げては、先発・手塚(コ4=福島)が5回無失点に抑えた。


安打を放つ太田【撮影・松下ひまり】

初回、小野大は内野安打で出塁した。すぐさま自慢の快速を飛ばし盗塁を決めた。続く冨永(コ3=桐蔭学園)が死球で出塁し、無死1・2塁のチャンスを作る。しかし、その後の打者が相手投手を攻略できず得点には繋がらなかった。4回にも、山田(コ1=大阪桐蔭)があわよくば本塁打という二塁打を放つ。しかし、続くバッターが山田に本塁を踏ませることはできなかった。6回までに何度かチャンスを作るも、あと1本が遠かった。それでも7回、太田が本塁打を放ち得点に成功。一気にベンチの雰囲気を塗り替えた。そこから流れを引き寄せたかったが、誰一人一塁を踏むことはできなかった。


4回に特大の二塁打を放った山田【撮影・松下ひまり】

投げては、手塚が初回から安打と四球によりピンチを招くが、その後立て直し無失点に抑えた。2回には、冨永(コ3=桐蔭学園)と江藤(済4=東海大菅生)のファインプレーにも助けられ、終わってみれば5回無失点の好投だった。7回からマウンドにあがった中川(コ3=桐光学園)は安打を許すも、安定した投球をみせ相手打線を無失点に抑えた。

敗戦の中でも、活躍が光ったのは太田だった。本塁打を含む、2安打。春リーグ2カード目、対明大1回戦で怪我をおい、シーズンでの調整を余儀なくされた。この屈辱を晴らすために、オープン戦から必死にアピールする。秋リーグでも、本日のような活躍を見せて欲しい。

今試合では、多くのチャンスを作るも、得点に繋げる事はできなかった。試合を通して早撃ちが目立つなど、今後の課題を見つけられる試合でもあった。明日の対駒大戦では、今日の悪い流れを振り切り、白星を勝ち取りたい。

(8月31日・坂東和奏)