写真=Getty Images

「金メダルを獲得したい。それが自分たちの目標」

今週末から中国で開催されるFIBAワールドカップに向けて、チームUSAも上海に到着した。

代表でのトレーニングキャンプ前には、スーパースターたちの出場辞退について騒がれ、オーストラリアとのエキシビションゲームに敗れたことで今回の代表チームの実力が疑われたものの、今大会の優勝候補には変わりない。

代表でリーダー的な役割を担っているケンバ・ウォーカーは、上海での練習後、「いよいよ始まるね。次の試合から本番。集中できているし、準備もできている」と語った。

「チームの関係性も良い。みんなとは、もう何年もの付き合いになっている感じがするくらいにね。それだけ気持ちの強い選手が集まったということだし、非常に情熱的で、このチャンスを欲した選手が集まったんだ。同じ目標のために集まったのだから、上手くやるのは難しくない」

代表の力を疑問視する意見に関しても、ウォーカーは「気にならない」とコメント。「この段階になったら、そんな話は過ぎたこと。チームの全員が、これまでのキャリアを通じて力を疑問視されてきたわけで、今に始まったことではないからね。僕たちは勝ちたいんだ。勝ちたい。金メダルを獲得したい。それが自分たちの目標」

「目の前の1試合をこなしながら進んでいくもので、強豪も多く出場している。このチャンスを求めた選手がここに集まったんだ。国を代表してプレーしたいと思う選手が集まった。今さら、周りの雑音を気にする選手なんていないさ」

9月1日のチェコ戦から、チームUSAの戦いが始まる。