2019年8月27日
小田原G3(最終日)北条早雲杯争奪戦

【12R=S級決勝】


1/三谷竜生(SS・奈良101期)
2/郡司浩平(S1・神奈川99期)
3/清水裕友(SS・山口105期)
4/根田空史(S1・千葉94期)
5/木暮安由(S1・群馬92期)
6/新田康仁(S1・静岡74期)
7/稲垣裕之(S1・京都86期)
8/田中誠(S1・福岡89期)
9/松谷秀幸(S1・神奈川96期)


号砲から積極的に清水が前を取りにいく。


38・17・5・4296で並びは整い、周回を重ねていく。


後ろ攻めで車間を切っていた根田が青板BS過ぎからカマシていく。


南関4番手の新田は離れてしまったが、近畿ラインをブロック。


3車になってしまった南関勢だが、完全に出切ったところで打鐘。


根田の先行で最終周回、中団に収まっていた清水も捲りを打っていく。


第2コーナー過ぎから郡司も番手捲り、最終BSでは単騎の木暮も内へ突っ込む。


そして、木暮が松谷の内をすくって、郡司を猛追。


しかし、最後の直線勝負、郡司が木暮を振り切ってゴールラインへ駆け込んだ。
2着は木暮、3着は郡司マークの松谷となった。


郡司は昨年に引き続き、小田原記念連覇。


G3制覇は通算6回目となった。


優勝/郡司浩平(S1・神奈川99期)
根田さんが強かった、ついていくのでイッパイでした。
SSの2人が仕掛けてくると思っていたので、根田さんには悪かったんですけど、自分のタイミングで踏ませて貰いました。
先輩でもある根田さんが前を走って、凄い駆けてくれた。
後ろも先輩たちがシッカリ固めてくれました。
今日に限ったことではないけど、ラインのおかげ、それで自分が優勝できました。
また、そういうチャンスをモノにしたというのも自分の自信になる。
故障明けで復帰のG1(オールスター)で決勝に乗れて、地元記念で優勝できるなんて驚いている。
ただ、ケガ(右鎖骨と右指の骨折)した時よりも強くなってやる。
その気持ちで約2ヶ月、リハビリと練習を頑張ってきたから、この結果はとても嬉しい。
昨年、一昨年はあと一歩のところでグランプリ出場を逃してしまった悔しさもある。
もう後半戦だけど、まだG1も2つあるし、獲るつもりでやっている。
次はG2共同通信社杯だし、まだまだグランプリは狙っているので、もっと仕上げていきたい。


【6R=S級企画レース・ブロックセブン】


1/小原太樹(S1・神奈川95期)
2/市橋司優人(S2・福岡103期)
3/舛井幹雄(S2・三重71期)
4/開坂秀明(S2・青森79期)
5/筒井敦史(S1・岡山85期)
6/角令央奈(S2・兵庫98期)
7/金子哲大(S1・埼玉95期)


地元・神奈川の小原が内枠を活かして前へ。


714・63・25の三分戦でレースは進んでいく。


青板第2コーナー過ぎから後ろ攻めの市橋が上昇。


金子はスンナリ引いて、市橋が主導権。
角ー舛井のラインが中団に収まって赤板に突入する。


1度は引いた金子であったが、赤板第2コーナーから巻き返しに。


そして、打鐘を迎えるところで一気に叩く。


最終周回、金子を援護する小原ー開坂が筒井のブロックで離れてしまう。
そして、市橋ー筒井が金子の後ろに収まる。


それでも、金子は力強く踏み続ける。


最後の直線勝負、筒井が内を割ってきたが、金子が押し切って1着でゴール。
2着は筒井、3着は最終BSで小原を捌いて、中団を確保した角が外から伸びた。



1着/金子哲大(S1・埼玉95期)
3車ラインだったので、すぐに巻き返した方が良いなと。
最終HSで後ろが小原じゃないような気がして、ペースを落として踏んでいました。
その分だけ最後は少しキツかった。
でも、逃げ切れて良かったし、自信にもなった。
後ろにも迷惑を掛けてしまったんですけど、久々の確定板、1着は嬉しいです。
体調も戻り、練習はシッカリやれている。
それで脚自体は良かったけど、身体は少し重たかったですかね。
この後は地元(大宮F1)、共同通信社杯(松阪G2)を走るから仕上げていきたい。
今日の結果が良いキッカケになれば。