トヨタが1-2-3フィニッシュを達成したWRC第10戦ドイツは、最終TCのペナルティで4位以下の順位が一部入れ替わることとなった。

ペナルティの対象となったのは4番手につけていたダニ・ソルドと、6番手のエサペッカ・ラッピ。TC19Cにソルドは3分、ラッピは2分遅れて入ることとなり、ソルドは30秒、ラッピは20秒のペナルティタイムが加算されることとなった。これにより総合順位は4位にヌービル、5位にソルド、6位にヒュンダイのアンドレアス・ミケルセン、7位にオジエ、8位にラッピという結果となった。

ドライバーズチャンピオンシップはこれでタナック205点、ヌービル172点、オジエ165点となり、タナックのリードは33点ということになった。マニュファクチャラーズチャンピオンシップの得点には変更はなく、ヒュンダイが289点、トヨタが281点の8点差となっている。

WRCドイツ TC19Cペナルティ後暫定結果
1. O.タナック(トヨタ・ヤリスWRC) 3:15:29.8
2. K.ミーク(トヨタ・ヤリスWRC) +20.8
3. J-M.ラトバラ(トヨタ・ヤリスWRC) +36.0
4. T.ヌービル(ヒュンダイi20クーペWRC) +58.5
5. D.ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC) +1:16.6
6. A.ミケルセン(ヒュンダイi20クーペWRC) +1:46.2
7. S.オジエ(シトロエンC3 WRC) +1:56.3
8. E.ラッピ(シトロエンC3 WRC) +2:02.2
9. G.グリーンスミス(フォード・フィエスタWRC) +6:22.2
10. 勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC) +8:19.2