鈴鹿サーキットで開催されている、鈴鹿10時間耐久レース。ステージトークショーでは、場内放送とテレビ解説を行った本山、柳田、安田選手によるトークショーが行われた。

鈴鹿10時間では場内放送やテレビ中継が行われているが、その解説として、本山哲、柳田真孝、安田裕信選手が担当した。トークショーではそれぞれ自分のパートを振り返りつつ、感想を語った。

本山選手は、「海外のドライバーはコースを広く使って、本来なら4輪逸脱でペナルティになるような場面も多く、それでもコースを使っていくアグレッシブな走りには驚いた」と語った。

安田選手は去年の鈴鹿10時間に参戦していたが今年は解説として参加。「去年はピレリタイヤの使い方なども分からないままのことも多かった、今年はリベンジをしたかったが、解説として外から見ることでわかることも多いので、勉強にもなった」。

柳田選手は「去年は海外勢が強かったが、今年は日本勢と海外勢との差も無くなってきたと感じた、日本勢も勝ちにいくための調整もしているのだろう」と勢力のバランスについても語った。

夕方になると気温も下がり、走りやすくなっていく、暗くなりすぎると路面やタイヤカスなども見えにくくなるので、この夕方の時間が1番追い上げが進むのではないか、という展開も語られた。

来年はこの3人でチームを作って、本山オーナーの元で「チームさわやか」として戦うのも楽しいかも、との冗談も。