<写真・ジュニア女子シングルでワンツーフィニッシュした細見と上杉(左)>

 8月23日、石川県木場潟カヌー競技場にて第55回全日本学生カヌー選手権大会3日目が行われた。大会の折り返し地点となったきょう。フォアの決勝では、男女とも4着となった。また、ジュニア女子シングルの決勝では、細見(総1)と上杉(商1)がワンツーフィニッシュ。ジュニア男子シングルの決勝では、久野(文1)が出場し、2位に食い込んだ。カヤックシングルでは、男女ともA決勝出場者はいないも、B決勝に出場した酒井(商1)が1着でゴール。1年生ながら、圧巻のレースを見せた。

   次戦はあす、同会場にて行われる。

   本日の主な成績は以下の通り。

{JWK-1}500メートル決勝

1位 細見茉弥

2位 上杉唯果

6位 森本彩楓(法1)

7位 宮内さくら(商1)

8位 保田恵里(経1)

{JK-1}500メートル決勝

2位 久野仁嗣

{WC-2}500メートル決勝

2位 松岡(文4)・白川(商4)組

6位 瀬並(人1)・川口(人1)組

{K-4}1000メートル決勝

4位 石田(経3)・酒井・大山(文2)・中原(法3)組

{WK-4}500メートル決勝

4位 加藤(文4)・宮本(理4)・川部(教4)・宮崎(人4)組

{WC-1}500メートル決勝

2位 白川知紗子

3位 川口咲季

7位 松岡育美

{WK-1}500メートルB決勝

4位 加藤明日香

5位 川部愛梨

9位 宮本さくら

{K-1}1000メートルB決勝

1位 酒井悠弦

7位 春木悠都(法4)

試合後のコメント

岡村圭祐主将(経4)「ファアもペアも、予想した結果が得られず、チームとしては苦しい状況にある。シングルに関しても、関西であれだけ勝てていたが、A決勝が1艇もないのが痛手。あすは、自分たちが出るペアの決勝があるので、悔しい思いをした部員の気持ちを背負って頑張りたい。200メートルは今年1年で強化してきたので、自信を持って、いい雰囲気で臨みたい」

宮崎怜奈女子リーダー「きょうは、ジュニアがすごく頑張ってくれていた。関西インカレでは1位と3位だった女子シングルが、ワンツーフィニッシュしてくれたので、すごくチームが盛り上がった。フォアは、全員でベストを尽くした結果。リレーで武庫女大が失格になり、関学が1位になったので、武庫女大との点差が変わってきている。ただ、シングルとペアで1艇もA決勝に上がれなかったので、あすの200メートル競技が大事になってくる。最後まで日本一を諦めず、切り替えてリベンジしたい」