<写真・攻撃の隙を伺う上> 

 8月22日、東京都駒沢体育館にて2019年度全日本学生レスリング選手権大会が行われた。きょうはグレコローマンスタイル1日目。関学からは弓削(法4)と上(人2)が出場した。1回戦では弓削が場外ポイントやローリングで、安定した試合運びを見せた。だが、2回戦では相手の勢いに圧倒され、力及ばず。テクニカルフォール負けとなった。2回戦からの上は、試合序盤に相手がパッシブを受け有利な展開に。パーテールポジションからローリングで点を重ねテクニカルフォール勝ちとなり、あすへ残留を決めた。

 次戦はあす、同会場にてグレコローマンスタイル2日目が行われ、関学からが上出場する。

【きょうの試合結果】

・1回戦敗退

60キロ級

弓削 テクニカルフォール勝ち

・2回戦敗退

60キロ級

弓削 テクニカルフォール負け

・2回戦突破

72キロ級

上 テクニカルフォール勝ち

試合後のコメント

弓削仁主将「投げの練習をしていたので、1回戦では投げを決めることができて良かった。だが、2回戦では投げの体勢に入れず、そのまま点を取られてしまったのが敗因。もう少し自分の有利な展開にできたと思う。上はフリースタイルの練習がそのまま、グレコローマンスタイルにも生かされていた。あすも頑張ってほしい」

きょう勝利を挙げた上「最初に相手がパッシブを受けたのが、運が良かった。そのままローリングに持ち込むことができたので、点を重ねることができたと思う。昨年、けがで全日本インカレには出場できなかったので、きょうの勝利はうれしい。あすはけがをしないように、精一杯頑張る」