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「今年の目標は、コート内外で意味のある活動をすること」

2018-19シーズンにラプターズの初優勝に貢献し、NBAファイナルMVPに輝いたカワイ・レナードは、オフにフリーエージェントとなり、地元ロサンゼルスに本拠地を置くクリッパーズへの移籍を決めた。

地元に戻れたことを喜んだレナードは、早速社会貢献にも力を入れている。8月20日、レナードは、クリッパーズ、それから非営利団体Baby2Babyと共に、カリフォルニア南部の学生を対象に、100万個のバッグを贈呈することを発表。レナードの地元であるモレノバレー、イングルウッド、ロサンゼルスの学区に属する学校に通う生徒が対象となり、新学期初日に新しいバッグをレナードからプレゼントされたラッキーな生徒の姿もあった。

母校であるクローバーデール小学校で開かれた会見に出席したレナードは「NBAでプレーすることが自分の目標だった。今は、地元のコミュニティのために恩返しがしたい。ここに帰って来ることができてうれしい。自分が育って、すべてが始まった地域に直接関われる」と語った。

「今年の目標は、コート内外で意味のある活動をすること。今回の活動は、その始まりとして適していると思った。自分の地元であるモレノバレーにある母校で発表することが重要だった。ただ、このプログラムはロサンゼルスの広い範囲に影響を与えられる。それが今日という日を、より特別なものにしてくれる」

球団初優勝に貢献するために地元に戻ったレナードは、早くもコート外で大きな影響力を発揮している。