22日、第101回全国高校野球選手権大会はついに決勝戦を迎える。対戦カードは履正社(大阪)と星稜(石川)。強豪校として名…
22日、第101回全国高校野球選手権大会はついに決勝戦を迎える。対戦カードは履正社(大阪)と星稜(石川)。強豪校として名を馳せる2校だが、どちらが勝っても初優勝という新時代にふさわしい顔ぶれとなった。
星稜は、プロ注目のエース・奥川の去就に注目だ。今大会では自己最速を154kmに更新。準決勝では中京学院中京(岐阜)相手に7回10奪三振無失点と好投し、ここまで防御率0.00を継続している。自責点0のまま優勝投手になれば、甲子園史上初の快挙となる。24年ぶりとなる決勝の舞台で、快刀乱麻の投球を見せられるか。
昨年の済美(愛媛)との3回戦、史上初めて導入されたタイブレーク制度によりサヨナラ逆転満塁本塁打で敗戦した星稜。あの時、奥川は悔し涙を流したが、今度こそ喜びの涙を流すことはできるか。令和の怪物が優勝を目指して突き進む。