第101回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝4試合が行われる。 第3試合は星稜(石川)と仙台育英(宮城)が対戦する…
第101回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝4試合が行われる。
第3試合は星稜(石川)と仙台育英(宮城)が対戦する。
前日に今大会初のタイブレークを制し24年ぶりのベスト8進出を決めた星稜。延長14回、6番の福本陽生選手が3ランHRを放ち、劇的なサヨナラ勝利となった。投げては大会注目奥川恭伸投手が14回165球3安打23奪三振、圧巻の投球を披露した。最速154キロ、足をつりながらもエースとして貫禄を示した。
対する仙台育英は3回戦、敦賀気比相手に1点差で逆転勝利をおさめた。今大会初戦で21得点奪った打線は健在だ。これで3試合連続2桁安打、2年ぶりの準々決勝へ駒を進めた。
第4試合に登場するのは履正社(大阪)と関東一(東東京)。
履正社は選手権初のベスト8入り。長打力が武器の選手が揃っているチームは今大会ここまで3試合で27得点をマークしている。注目は4番の井上広大選手、3回戦では本塁打を放ち5打点の活躍を見せた。主砲の一打でチームを勝利に導く。
関東一は現楽天のオコエ瑠偉選手を擁して準決勝まで進んだ2015年以来4年ぶりのベスト8入り。2試合連続1点差勝利と勝負強さを見せている。どこからでもチャンスが作れる切れ目ない打線が特徴、準々決勝でも躍動する。