第101回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝4試合が行われる。 第1試合は明石商(兵庫)と八戸学院光星(青森)が対…

第101回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝4試合が行われる。
第1試合は明石商(兵庫)と八戸学院光星(青森)が対戦する。

ここまで2試合、1点差ゲームをものにしている明石商、3回戦は延長10回スクイズで劇的なサヨナラ勝利をおさめた。先発の杉戸理斗投手は2回以降ランナーを出しながらも粘りの投球、10回155球を1人で投げぬいた。接戦に強い勝負強さを準々決勝でも発揮する。
対する八戸学院光星も3回戦は劇的なサヨナラ勝利をおさめた。サヨナラ打を放った6番の下山昂大選手は今大会3試合で7打点とチームの勝利に大きく貢献している。

第2試合には中京学院中京(岐阜)と作新学院(栃木)が登場する。

1975年以来44年ぶりに3回戦突破を果たした中京学院中京。東海大相模相手に7回、打者一巡の猛攻を見せるなど2桁安打で逆転勝利をおさめた。5人が継投するなど投手陣の層も厚い。
9年連続での出場となっている作新学院は3回戦、19安打18得点と打線が爆発。5番の横山陽樹選手は5打数5安打3打点と全打席出塁し、中軸の役割をしっかりと果たした。投げては、先発のエース林勇成投手が8回2アウトまでノーヒットの快投。大勝の勢いそのままに、準々決勝へ臨む。