文=佐保めぐみ 写真=バスケット・カウント編集部

八村は「ルーキーではそんなに悪くない」という74

これまでシリーズ累計9000万本を売り上げているNBA公認ゲームソフト『NBA2K20』の日本オフィシャルアンバサダーに就任した八村塁が、プレゼンテーションに参加した。

発売前から話題となっているのが、選手たちの能力をゲーム上で示すレーティング。すでにトップはレブロン・ジェームズとカワイ・レナードの97、ヤニス・アデトクンボとジェームズ・ハーデン、ケビン・デュラントが96で続くことが発表されている。

気になる八村のレーティングは74。「2KのレーティングはNBAの選手たちも本気で捉えているので、リアルだからこそ本気になれます」と八村は語る。「僕は74でしたが、ルーキーで74はそんなに悪くないと思いますし、もうちょっと上げてもいいと思いますけど、そこはこれからのプレーなどの結果だと思います」

ちなみに、ドラフト全体1位指名を受けたザイオン・ウィリアムソンが81とルーキーの中ではトップのレーティングをされている。

「試合が終わった後、『なぜ今日はこんなに活躍できたんですか?』と聞かれて、『2Kのレイティングを上げたかった、ただそれだけだ』と言う選手もいます。それほど本気になることなので、これから上げていきたいです(笑)」と、NBA選手にとっての2Kの存在の大きさを語った。

その前のイベントでゲームを試した際には、クリッパーズを選んで参加者が操るウィザーズと対戦していた八村だが「これからはウィザーズにしたいですね。さっきはスタートじゃなかったので、すぐにロスターを変えて自分をスタートにします(笑)」と、やり込む気は十分だ。

八村も登場する『NBA2K20』は9月6日に発売される。