競泳のアメリカ代表マイケル・フェルプスは、リオデジャネイロ五輪で5個の金メダルと1個の銀メダルをコレクションに加え、現役引退を宣言した。

最終レースとなった400メートル・メドレー・リレーで金メダルを獲得し、フェルプスは「終わり方としては最高のものになった」と喜んだ。だが競泳アメリカ代表のチームメート、ライアン・ロクテはフェルプスが4年後の東京五輪にも出場しているだろうと話す。

「彼は2012年五輪のあとも引退すると言っていた。戻ってくることになると言っていたのは僕だけだった。彼はまたカムバックすると思う。こういう舞台まで到達したのなら飛び込み台からスタートして、世界最高のスイマーたち7人と競うときの興奮こそが僕らの力になるからだ。僕らはそういう興奮や挑戦が大好きなんだ」

フェルプスはロンドン五輪後にも引退を宣言していた。だが2014年4月に現役復帰、5大会連続の五輪出場を果たしている。

マイケル・フェルプス(2014年8月20日、参考画像)(c)Getty Images

マイケル・フェルプス(2014年8月20日、参考画像)(c)Getty Images