第101回全国高校野球選手権大会は16日、3回戦に突入する。本来は15日に開催を予定していたが、台風接近により日程が変更…

第101回全国高校野球選手権大会は16日、3回戦に突入する。本来は15日に開催を予定していたが、台風接近により日程が変更となった。

第3試合は明石商(兵庫)と宇部鴻城(山口)が対戦する。
2年連続での出場となった明石商は初戦、花咲徳栄に1点差で勝利をおさめた。
上位打線が躍動した。1番来田涼斗選手、3番重宮涼選手が共に2安打、2番の水上桂選手は本塁打を放った。
一方の宇部鴻城は初戦で15安打を放った。6番の池村健太郎は5打数4安打と下位打線へチャンスを広げた。破壊力ある打線は3回戦でも発揮なるか、勝利すれば準々決勝進出となる。

第4試合には海星(長崎)と八戸学院光星(青森)が登場する。
選手権17年ぶりとなる勝利をあげた海星はエース柴田蓮人投手が聖光学院打線を相手に9回93球の完投、四死球0だった。
対する八戸学院光星はここまで2試合連続2桁安打を放っている。中でも3番の近藤遼一選手は2回戦、初回にいきなり本塁打を放つなど5打数4安打4打点とチームに勢いづけた。2年連続で選手権に出場している八戸学院光星、昨年2回戦で敗れた悔しさをぶつける。