<写真・今試合11得点を決めた村木>

    8月14日、愛知県スカイホール豊田にて58回令和元年度西日本学生ハンドボール選手権大会第1戦が行われ、関学は京産大に25-21で勝利した。

   西日本インカレで勝利し、インカレ出場権を獲得したい関学。だが、立ち上がりが悪く4連続失点を許した。前半6分に木田(人2)が決めるも、ミスが目立ち相手に引き離された。同12分には村木(人3)が2連続得点を決めるも、点差が縮まらない。同26分には福島(法4)が7メートルスローをきっちり決め切るが、追いつくことができず。9-13で前半を折り返した。後半は守備から速攻の形を実現した。後半開始直後から積極的に攻め、村上(法2)や阿部(商1)が連続得点。同点に並ぶと、後半6分に村木が逆転弾を押し込んだ。その後は拮抗(きっこう)した展開。試合終了間際に相手の7メートルスローをGK福本(法3)がきっちり止め、流れを完全に引き寄せた。最後はまたも村木がダメ押し弾を決め、25-21。初戦を白星で飾った。

 次戦はあす、同会場にて同大会第2戦が行われ、関学は岐阜大と対戦する。

試合後のコメント

瀬崎拓弥主将(国4)「試合の立ち上がりが悪く、チームの良くない部分が出てしまった。前半はディフェンスが相手に当たれておらず、好きなコースで打たせてしまった。だが、ハーフタイムでもう一度話し合い、後半は勢いに乗ることができたと思う。守備から速攻の形で相手を動揺させ、得点をすることができた。『初戦は大事』と言い続けていたので、その分空回りしてしまったところもあった。だが、結果的に勝ちを取ることができてよかったと思う。あすは試合の立ち上がりから流れを良くし、前半で勝負を決めるつもりで挑みたい」