◯ 柔道

男子個人81kg級決勝。

昨日の団体戦決勝で一本勝ちを見せた竹市大祐(大牟田・福岡)が序盤からペースをつかみます。

開始2分30秒。竹市選手が老野選手(長崎日大・長崎)の一瞬の隙を見逃さず、袖吊込腰で一本。

続く90kg級は道下選手(国士舘・東京)対戸高選手(延岡学園・宮崎)

道下は序盤から落ち着いた試合運びを展開。

開始1分18秒、技有りから押さえ込みで合わせ技一本。優勝を果たしました。

100kg級決勝は森選手(大牟田・福岡)と金澤選手(木更津総合・千葉)の対戦。

試合は5分27秒。金澤選手の反則負け。森選手が優勝を果たしました。

100kg超級は決勝まですべて一本勝ちの斎藤立(国士舘・東京)が登場。

高橋翼(作陽・岡山)と対戦。両者積極的に攻め合うものの、決め手を欠き、

最後は高橋選手の反則で斎藤選手が勝利。

昨日の団体戦に続き個人戦でも優勝を果たしました。

◯空手道競技

女子個人組手決勝では、

昨年の覇者、永井カンナ(浜松開誠館・静岡)と、ユース五輪で金メダルの坂地心(大阪学芸・大阪)が対戦しました。

終盤まで拮抗した試合展開が続きますが

中段突づきでポイントを重ねた坂地選手が競り勝ち、初優勝を飾りました。

男子個人組手決勝ではインターハイ初優勝かけ、

西山拓也(日本航空・山梨)と平田京(福井工大附福井・福井)が戦いました。

試合開始直後、西山選手が立て続けにポイントを奪いますが平田選手が徐々にペースを握り、終盤逆転に成功します。

残り時間4秒。西山選手の中段蹴が平田選手をとらえ、勝敗はVRぶいあーる判定に。

ポイントが認められ、西山選手が僅差で初優勝を果たしました。

男子団体組手決勝は高松中央(香川)と京都外大西(京都)が対戦しました。

高松中央が先鋒戦、次峰戦と取り、迎えた中堅戦。

個人組手5位入賞の京都外大西、武田風人選手が試合を優位に進めますが、

終盤高松中央の崎山慶成選手が連続で上段蹴を決め逆転。

中堅戦も制した高松中央が見事2年ぶりの優勝を果たしました。