第101回全国高校野球選手権大会は12日、大会7日目を迎える。 第1試合は宇和島東(愛媛)と宇部鴻城(山口)が対戦する。…

第101回全国高校野球選手権大会は12日、大会7日目を迎える。

第1試合は宇和島東(愛媛)と宇部鴻城(山口)が対戦する。9年ぶり9回目の出場となった宇和島東は愛媛大会6試合で36得点チーム打率は.310。チームの中心は4番村上裕一郎選手。身長181cmで打率.545と好成績を残している。1988年に選抜大会で初出場初優勝を果たした時に名付けられた「牛久打線」令和初の甲子園で躍動するか注目だ。
対する宇部鴻城も山口大会では総得点39上位から下位まで長打を打てる選手が揃っている。主将の田中力選手や打率.458の原田健太郎選手など5人が本塁打を放っている。

第2試合は海星(長崎)と聖光学院(福島)が登場する。海星は長崎大会決勝戦で10得点するなど快勝した。6試合中5試合を継投で勝ち上がるなど投手陣の層も厚い。まずは17年ぶりの夏の甲子園初戦突破を目指す。
聖光学院は13年連続での出場となった。エース須藤翔投手は福島大会準決勝・決勝と2試合連続完封勝利をおさめた。これまでの最高成績8強をこえられるか、いよいよ初戦に挑む。