11日、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場にて「超ふつうじゃない王決定戦!」が開催された。晴れ渡る夏空の下、イベントには“百獣の王”武井壮さんも参戦し会場を盛り上げた。

イベントは、2019年7月23日(火)~8月4日(日)にCOREDO室町テラスで開催されている「超ふつうじゃない2020展by三井不動産」で展示されたコンテンツのうち「0m走」「カラテ・キャンドル」「バレーボール自販機」「ジャイアントホーン」を対象種目として行われた予選大会での記録上位者・男女各5名による決勝大会だ。決勝大会には、現役のやり投げ選手である大学生アスリートから鰻屋さんを営むスタミナ系アスリートなど超ふつうじゃない一般参加者ら10名が技術を競った。

武井さんの空手キャンドルの記録10本をあっさり更新した超普通じゃない女性アスリートの姿も

武井さんは、陸上競技・十種競技の元日本チャンピオン。十種競技で数々の国内タイトルを獲得し(十種競技の100mのベスト10秒54は今も破られない十種競技においての日本最高記録)、独自の『パーフェクトボディーコントロール』理論をもって、ゴルフ・野球・ボクシング・陸上・柔道などさまざまなスポーツにチャレンジし続け、いまもなお、地上最強の百獣の王をめざして日夜トレーニングをつづけている。

「2020年の五輪へ向けて、僕も十種競技の経験者としてこのイベントを応援しています!」

夏空の下、笑顔をみせた武井さんは、決勝大会参加者と同じ競技を体験。普段のトレーニングの成果や腕前を競い合う、超ふつうじゃないパフォーマンスでオーディエンスを沸かせていた。

スタート地点で集中する武井さん

武井さんも見守るなか、見事に優勝の座を射止めた超ふつうじゃない王は、女子部門が水泳経験者の中野さん。そして、男子部門は、陸上やり投げ現役アスリートの浅野さん。

女子優勝者の中野さんは「東京五輪を母に見せてあげたくて、この大会にエントリーした。水泳を頑張ってきてよかった」とコメントし、汗だくで喜びのメッセージを残した。男子優勝者の浅野さんは、なんと京都からの参加者。「この日のために!」と決勝への意気込みは最高潮だったという。

決勝大会参加者には、順位に応じて東京2020オリンピック観戦ペアチケットや東京2020パラリンピック観戦ペアチケットなどの豪華賞品が贈呈されるなど、7月の予選大会にも注目も集まった。

取材・文/スポーツブル編集部

ダンベル風の優勝パネルを持ち記念撮影(写真左から)女子優勝者の中野さん(写真中央)武井さん(写真右)男子優勝の浅野さん

超ふつうじゃない 2020 展 by 三井不動産

東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(東京都千代田区有楽町 1-1-2) 2019 年 8 月 8 日(木)~8 月 25 日(日)/11:00~19:00/18 日間 ※荒天時(雨天・強風の場合)は中止

入場料:無料

実施内容: 東京 2020 オリンピック・パラリンピック、およびその競技・種目、選手について、楽 しく遊んで学べる体験型展示イベント

展示内容:0m 走 ・エクスカリバー背筋力測定 ・バレーボール自販機 ・カラテ・キャンドル ・ウエイトリフター顔ハメ ・ラガーマン分銅 ・ロングジャンプの泉(2019年から新登場/new!) ・ジャイアントホーン(new!) ・クライミングポスト(new!) ・だれでもフェンシング(new!) ・巨大アスリート・バルーン「ジャナイくん」(new!)

主催:三井不動産株式会社 協力:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、 日本航空株式会社、日本郵便株式会社

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