11日、第101回全国高校野球選手権大会は6日目を迎える。第3試合は中京学院中京(岐阜)と北照(南北海道)、第4試合は花…
11日、第101回全国高校野球選手権大会は6日目を迎える。第3試合は中京学院中京(岐阜)と北照(南北海道)、第4試合は花咲徳栄(埼玉)と明石商(兵庫)が登場する。
吉川尚輝選手(現・読売ジャイアンツ)の母校としても知られている中京学院中京は、中京高時代の2016年夏以来3年ぶりの出場となった。今年の県大会は6試合中5試合で2けた安打を記録するなど、打線が絶好調。対する北照は、夏の甲子園初勝利を目指す。延長14回の接戦となった南北海道大会決勝を投げきった、エースで4番・桃枝に注目だ。
花咲徳栄は2017年以来2度目の全国制覇を目指す。今年の県大会は7試合で101安打92得点と、西川愛也選手(現・埼玉西武ライオンズ)、野村佑希選手(現・北海道日本ハムファイターズ)ら先輩たちに負けない充実の戦力だ。一方、明石商は2年連続の夏の甲子園出場。今春のセンバツでは4強と、勢いに乗っている。杉戸、中森をはじめとする投手陣の層の厚さを武器に、夏の甲子園1勝目をたぐり寄せたい。