10日、第101回全国高校野球選手権大会は5日目を迎える。第1試合は日本文理(新潟)と関東一(東東京)が登場する。日本文…

10日、第101回全国高校野球選手権大会は5日目を迎える。第1試合は日本文理(新潟)と関東一(東東京)が登場する。

日本文理は県大会全6試合すべてで先制かつ2 桁安打と、強力打線が武器だ。注目は3番・長谷川と4番・中田の2年生コンビ。昨秋から県内無敗の“絶対王者”だが、チーム最高成績は2009年夏の選手権大会準優勝で全国制覇の経験はない。10年ぶりの決勝進出、そしてさらに上を目指して2年ぶりの甲子園の舞台で躍動する。

一方、オコエ瑠偉選手(現・東北楽天ゴールデンイーグルス)の母校としても知られる関東一。東東京大会準決勝で1失点完投勝利を挙げた技巧派・土屋と、決勝で小山台を9回2安打無失点に封じた速球派・谷の二枚看板がチームの軸だ。新潟が誇る強力打線を封じることはできるのか、注目したい。