7日、第101回全国高校野球選手権大会は2日目を迎える。第1試合は履正社(大阪)と霞ヶ浦(茨城)、第2試合は静岡(静岡)…

7日、第101回全国高校野球選手権大会は2日目を迎える。第1試合は履正社(大阪)と霞ヶ浦(茨城)、第2試合は静岡(静岡)と津田学園(三重)が登場する。

霞ヶ浦はここまでチーム本塁打0本だが、県大会決勝戦では14得点を挙げるなど、粘り強く単打を繋ぐ打線が強み。投げては県大会決勝で無四球完封を達成したエース・鈴木が、井上、小深田、内倉を軸とした履正社の強力打線を抑えられるかが鍵となる。また、県大会準々決勝で3安打11奪三振完封勝利など、大車輪の活躍を見せた履正社のプロ注目左腕・清水の登板はあるのか注目だ。

一方、静岡と津田学園は“東海勢対決”となった。静岡は静岡中時代に1926(大正15)年の選手権大会優勝記録を持つ古豪。県大会で四死球49と、選球眼の良さが光る。対する津田学園は、1996年センバツに初出場と対照的な経歴を持つ。県大会準決勝を完封、さらに決勝戦を1人で投げ切ったエース・前を擁し、春夏連続出場の意地を見せられるか。甲子園の舞台で、東海地区の真剣勝負が繰り広げられる。